防災とコミュニティのあり方を語り合うセミナーを開催
来る9月22日(木)、東京ミッドタウンのインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで「防災」をテーマにしたセミナーが開催されます。講師は、NPO 法人プラス・アーツ理事長の永田宏和氏と、いわき芸術文化交流館アリオス マーケティングマネージャーの森隆一郎氏が務める2時間のプログラムです。
9月1日は「防災の日」。今年は例年に増して各地で防災への取り組みが行われることと思います。ナレッジ・ガーデンでも、個人で、地域で取り組む新しい防災の形について考えてみたいと思います。
日常から防災を考え、そこから自分たちが暮らす街を再発見し、地域のコミュニケーションを促進する活動を続けるNPO プラス・アーツ。理事長の永田さんが企画した、阪神・淡路大震災を体験した人々の思いや経験、そしてその知恵をまとめた「地震イツモノート」(2007年)が今再び注目を集めています。その経験を活かし、楽しく学ぶ防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」の国内外での開催、無印良品と恊働で進める「良品と防災」プロジェクトなど、積極的に活動を展開されています。
また、福島県いわき市の複合文化施設「いわきアリオス」は、3.11の震災後からGW明けまで、期せずして地域住民の避難所となりました。住民のケアと施設の復旧に努めながら、施設が使えない間は(全面再開は11月予定)、学校・地域の施設などを回る「おでかけアリオス」や市民と共にアート視点でまちの未来を考える「アートおどろくいわき復興モヤモヤ会議」を開催するなどの取り組みを始めています。
もちろん今まだ復興の途上にあるアリオスでの経験と、阪神大震災双方の経験をうかがうことで、東京での防災とコミュニティのあり方、そして私たちが被災地に対してこれからできることは何なのか、考えていきたいと思います。
地震ITSUMOプロジェクトの防災知識情報
アートおどろくいわき復興モヤモヤ会議
<講師>
永田宏和(ながたひろかず)
企画・プロデューサー
NPO法人プラス・アーツ理事長
2005年阪神・淡路大震災10周年事業で楽しく学ぶ新しい形の防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を開発したことをきっかけにNPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。その後、同プログラムを首都圏、関西圏、などを中心に全国で展開中。2007年横浜・BankARTで開催された「防災」と「建築、デザイン、アート」をテーマとした展覧会『地震EXPO』の総合プロデュースを担当。2008年以降も公共施設や商業施設など様々な施設での防災啓発イベントのプロデュースを手掛ける。2007年よりジャワ島中部地震の被災地・ジョグジャカルタで「インドネシア版イザ!カエルキャラバン!」を展開。2010年以降、その活動の輪は中米やモンゴルにも広がっている。全国各地で自治体等が主催する講演会、研修会の講師や東京ガス、無印良品などの企業が展開する防災プロジェクトのアドバイザーも務める。『第6回21世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞、『第14回防災まちづくり大賞消防科学センター理事長賞』受賞
「良品と防災」プロジェクト展示風景
「イザ!カエルキャラバン!」防災訓練風景
森隆一郎(もりりゅういちろう)
いわき芸術文化交流館アリオス
マーケティングマネージャー
いわき芸術文化交流館アリオスのマーケティングマネージャーとして、多様な市民にとって、施設がアートを通じた出あいや、気づきの場となるための仕組みを考え、実践する日々を送っている。1990年財団法人江東区地域振興会入社。江東区文化センターに配属、1998年江東公会堂(ティアラこうとう)に異動、 オーケストラとバレエ団との提携事業を中心に自主事業全般を担当。2002年よりアサヒ・アート・フェスティバル実行委員、すみだ川アーツのれん会主宰。地域資源に着目したアートプロジェクトを試みる。2007年より現職。
得意技はコミュニケーション力、アイデアのリミックス力、俯瞰的な構成力。
いわき芸術文化交流館アリオス
おでかけアリオス(2011年)
Knowledge Garden ナレッジ・ガーデン
- 新しいライフスタイルや社会作りのための知恵を学び、体験し、実践する場を目指して -
人類学、科学、デザイン、建築、アート、音楽、農業...多様な分野の最前線から現代を生き抜く知恵を集め、皆さんと共有したいと思います。 緑豊かな庭園や桧町公園が眺望できる六本木ミッドタウン・デザインハブ内のリエゾンセンターを拠点に、レクチャーやサロン、ワークショップなどを開催していきます。
9月1日は「防災の日」。今年は例年に増して各地で防災への取り組みが行われることと思います。ナレッジ・ガーデンでも、個人で、地域で取り組む新しい防災の形について考えてみたいと思います。
日常から防災を考え、そこから自分たちが暮らす街を再発見し、地域のコミュニケーションを促進する活動を続けるNPO プラス・アーツ。理事長の永田さんが企画した、阪神・淡路大震災を体験した人々の思いや経験、そしてその知恵をまとめた「地震イツモノート」(2007年)が今再び注目を集めています。その経験を活かし、楽しく学ぶ防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」の国内外での開催、無印良品と恊働で進める「良品と防災」プロジェクトなど、積極的に活動を展開されています。
また、福島県いわき市の複合文化施設「いわきアリオス」は、3.11の震災後からGW明けまで、期せずして地域住民の避難所となりました。住民のケアと施設の復旧に努めながら、施設が使えない間は(全面再開は11月予定)、学校・地域の施設などを回る「おでかけアリオス」や市民と共にアート視点でまちの未来を考える「アートおどろくいわき復興モヤモヤ会議」を開催するなどの取り組みを始めています。
もちろん今まだ復興の途上にあるアリオスでの経験と、阪神大震災双方の経験をうかがうことで、東京での防災とコミュニティのあり方、そして私たちが被災地に対してこれからできることは何なのか、考えていきたいと思います。
地震ITSUMOプロジェクトの防災知識情報
アートおどろくいわき復興モヤモヤ会議
Knowledge Garden ナレッジ・ガーデン vol.2
「365日”防災の日”- 防災とコミュニティの新しい形」
講師:永田宏和(NPO 法人プラス・アーツ理事長)+森隆一郎(いわき芸術文化交流館アリオス マーケティングマネージャー)
日時:2011年9月22日(木) 開場18:30 レクチャー+ミニサロン:19:00~21:00
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ内
参加費:2,000円(懇親会費込/当日会場にて支払い。領収書受付可。)
定員:90名(先着順)
主催:有限会社エピファニーワークス
共催:公益財団法人日本デザイン振興会
協力:NPOプラス・アーツ、いわき芸術文化交流館アリオス
申込み方法:
お名前(複数の場合は代表者)、所属先、連絡先電話番号、参加ご希望人数、メールアドレスを明記の上、メールもしくはFAXにて下記「エピファニーワークス」宛に申込み。
メールアドレス:info@epiphanyworks.net FAX:03-3448-0745
※ご提供いただいた個人情報は本イベントのために使用するとともに、主催者が実施する各種事業の案内に使用する場合があります。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.epiphanyworks.net/contents/news_more/news_more221.html
「365日”防災の日”- 防災とコミュニティの新しい形」
講師:永田宏和(NPO 法人プラス・アーツ理事長)+森隆一郎(いわき芸術文化交流館アリオス マーケティングマネージャー)
日時:2011年9月22日(木) 開場18:30 レクチャー+ミニサロン:19:00~21:00
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ内
参加費:2,000円(懇親会費込/当日会場にて支払い。領収書受付可。)
定員:90名(先着順)
主催:有限会社エピファニーワークス
共催:公益財団法人日本デザイン振興会
協力:NPOプラス・アーツ、いわき芸術文化交流館アリオス
申込み方法:
お名前(複数の場合は代表者)、所属先、連絡先電話番号、参加ご希望人数、メールアドレスを明記の上、メールもしくはFAXにて下記「エピファニーワークス」宛に申込み。
メールアドレス:info@epiphanyworks.net FAX:03-3448-0745
※ご提供いただいた個人情報は本イベントのために使用するとともに、主催者が実施する各種事業の案内に使用する場合があります。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.epiphanyworks.net/contents/news_more/news_more221.html
<講師>
永田宏和(ながたひろかず)
企画・プロデューサー
NPO法人プラス・アーツ理事長
2005年阪神・淡路大震災10周年事業で楽しく学ぶ新しい形の防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を開発したことをきっかけにNPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。その後、同プログラムを首都圏、関西圏、などを中心に全国で展開中。2007年横浜・BankARTで開催された「防災」と「建築、デザイン、アート」をテーマとした展覧会『地震EXPO』の総合プロデュースを担当。2008年以降も公共施設や商業施設など様々な施設での防災啓発イベントのプロデュースを手掛ける。2007年よりジャワ島中部地震の被災地・ジョグジャカルタで「インドネシア版イザ!カエルキャラバン!」を展開。2010年以降、その活動の輪は中米やモンゴルにも広がっている。全国各地で自治体等が主催する講演会、研修会の講師や東京ガス、無印良品などの企業が展開する防災プロジェクトのアドバイザーも務める。『第6回21世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞、『第14回防災まちづくり大賞消防科学センター理事長賞』受賞
「良品と防災」プロジェクト展示風景
「イザ!カエルキャラバン!」防災訓練風景
森隆一郎(もりりゅういちろう)
いわき芸術文化交流館アリオス
マーケティングマネージャー
いわき芸術文化交流館アリオスのマーケティングマネージャーとして、多様な市民にとって、施設がアートを通じた出あいや、気づきの場となるための仕組みを考え、実践する日々を送っている。1990年財団法人江東区地域振興会入社。江東区文化センターに配属、1998年江東公会堂(ティアラこうとう)に異動、 オーケストラとバレエ団との提携事業を中心に自主事業全般を担当。2002年よりアサヒ・アート・フェスティバル実行委員、すみだ川アーツのれん会主宰。地域資源に着目したアートプロジェクトを試みる。2007年より現職。
得意技はコミュニケーション力、アイデアのリミックス力、俯瞰的な構成力。
いわき芸術文化交流館アリオス
おでかけアリオス(2011年)
Knowledge Garden ナレッジ・ガーデン
- 新しいライフスタイルや社会作りのための知恵を学び、体験し、実践する場を目指して -
人類学、科学、デザイン、建築、アート、音楽、農業...多様な分野の最前線から現代を生き抜く知恵を集め、皆さんと共有したいと思います。 緑豊かな庭園や桧町公園が眺望できる六本木ミッドタウン・デザインハブ内のリエゾンセンターを拠点に、レクチャーやサロン、ワークショップなどを開催していきます。







