公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

改正された意匠審査基準とデザインの産学連携について学ぶ特別セミナーを開催

特許庁では9月26日(月)、今年改正された意匠審査基準と、デザインの産学連携に関する「デザイン保護セミナー」を東京ミッドタウン内のインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにて開催する。

特許庁では全国の大学を対象にデザイン分野における産学連携の実施状況や、そこで創出されたデザインの保護の取り組み実態について調査・分析を行った。セミナーの第1部では、知的財産権の取扱いの視点からデザイン分野の産学連携を円滑に行うための課題を整理し、大学の「知」を企業等が円滑に活用するにはどのような環境整備が必要なのかについてまとめた研究成果を発表する。

また、デザイン保護の中核となるのが意匠権であり、特許庁では意匠審査基準に基づいて意匠登録の要件を満たしているかを判断しているが、今夏、意匠権の取得をより円滑に行うことができるよう、意匠登録出願の審査基準の見直しが行われた。
そこで、セミナーの第2部では、改訂された意匠審査基準について、そのポイントである「部分意匠の図面提出要件の見直し」「画面デザインの登録要件の明確化」について特許庁の意匠審査基準室の担当者が解説する。受講料は無料(事前申込み制/先着順)。




デザイン保護セミナー「改訂意匠審査基準について/デザインの産学連携について」

日時:2011年9月26日(月)14:00 - 16:10(13:30開場)
場所:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
受講料:無料(先着90名/事前申込み制)
主催:特許庁
協力:公益財団法人 日本デザイン振興会

【第1部】大学発デザインの産学連携及びその保護の取り組みに関する研究について
14:00 - 14:30
講師:特許庁 総務部 企画調査課 活用企画班 藤澤崇彦

【第2部】改訂意匠審査基準について
14:40 - 15:20 部分意匠の図面提出要件の見直しについて
15:30 - 16:10 画面デザインの登録要件の明確化について
講師:特許庁 審査業務部 意匠課 意匠審査基準室 濱本文子


■申し込み方法
参加希望者全員分の氏名、所属(社名/学校名)、メールアドレス、電話番号を明記の上、メール件名を「デザイン保護セミナー」とし、info@g-mark.org 宛にメールでお申し込みください。



<参考URL>
特許庁 大学知財研究推進事業 大学発デザインの産学連携及びその保護の取り組みに関する研究
http://www.jpo.go.jp/sesaku/daigaku_shien_03.htm#10mitsubishi

意匠審査基準 意匠審査基準の改訂について
「第2部第1章 工業上利用することができる意匠」、「第7部第1章 部分意匠」、「第7部第4章 画像を含む意匠」の改訂について
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/kaitei_217174.htm


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