グッドデザイン賞受賞者によるケーススタディ研究会「グッドデザイン・ラボ」(GDL)スタート
この度日本デザイン振興会では、グッドデザイン賞受賞者によるケーススタディ研究会「グッドデザイン・ラボ」(GDL)を発足することとなりました。グッドデザイン賞の過去受賞事例をケーススタディとして活用して行う受賞者による相互研究会として当会でも初めての試みとなります。第一回目はビジネス・サービス分野のデザインについて実施いたします。
受賞者同士の学びの場、そして開発に携わる創造的人材の交流の場として、参加をご検討ください。
グッドデザイン賞受賞者によるケーススタディ研究会(ビジネス・サービス分野)
「グッドデザイン・ラボ01」 Good Design Lab. 01(GDL01)
期間: 11月22日〜3月末までに6回程度実施予定(参加希望の方に日程をおしらせします)
会場: 公益財団法人日本デザイン振興会 (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
参加費: 無料/先着5社
ファシリテーター:日高一樹(日高国際特許事務所 所長)、廣田尚子(ヒロタデザインスタジオ 代表)
▼詳しくは下記までお問い合わせください。
公益財団法人日本デザイン振興会 事業部 担当:鈴木
E-mail. suzuki@jidp.or.jp Tel. 03-6743-3777
〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
【研究会概要】
○研究会について
グッドデザイン賞は、デザイン活動の宝庫です。しかしその多くは、残念ながら「原石」のままのようです。受賞の成果を企業経営に大きく活かしていくためには、その原石を磨き上げ、ビジネスや技術開発の戦略的武器に育てていくプロセスが欠かせません。しかしこれを単独の企業だけでおこなうことは、難しいと考えます。そこでグッドデザイン賞は、受賞された企業同士が、受賞の成果を交換し、成功への鍵を探求してく標記研究会を発足させることにいたしました。
ここでは、まず参加企業が自社の受賞事例を発表する、その事例を参加者それぞれの視点から紐解き解剖していきます。参加者相互の知的交流を通じて、受賞事例は大きく輝き始めるはずです。おそらく自社内で経営的視点からデザインを活用していく方策が発見できるものと思います。さらにここで見つかった成功の秘訣を、「形式知」として一般化させていくことも可能でしょう。
この研究会では、こうした成果を「グッドデザイン賞・ケーススタディブック」にまとめます。このケーススタディブックをテキストとしたセミナーやワークショップを展開していくことで、多くの企業やデザイナーの方々に、デザインを活用していく思考に気付く機会を、より広く提供していきます。
グッドデザイン賞では、自らを「発見」「共有」そして「創造」のプロセスを循環させる装置と定義しています。審査は価値「発見」のステージ、デザイン展などの広報活動は「共有」を求めた活動です。そして標記ケーススタディ研究会の活動は、「共有」そして新たな「創造」を求めた機会づくりです。
受賞企業・デザイナーの皆様の参加をお待ちしています。
○ご参加いただける方
・サービスデザイン、ビジネスデザインの領域で、グッドデザイン賞を受賞している企業とします。
・受賞企業を対象に公募をおこない、応募の用件等を満している企業先着5社を参加者とします。
○研究の目標・目的
グッドデザイン賞受賞対象についての相互交流型研究によって、以下を目指します。
・自社のビジネス戦略立案と事業実践を導く、デザイン思考や方法論の確立。
・「グッドデザイン賞・ケーススタディブック」の開発。
・開発に携わる創造的人材の交流促進。






