革新のための若い力を後押しする 【JDP理事・九戸眞樹】
新しく公益財団法人としてスタートを切った、日本デザイン振興会。新しい発足にあたり、当会の評議員・理事を務める方々に、就任にあたってメッセージを頂きました。これからのデザインができること、そして、デザイン振興会に対する期待や想いなどを自由に語って頂きました。順にご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
日本デザイン振興会 評議員・理事インタビュー[10]
理事・九戸眞樹
いま、日本のデザインは成熟し、大人の時代に入ってきたのではないかと思います。勢いや“きわどさ”のようなものは、成熟期の社会ではなかなか許されないものです。
日本デザイン振興会も新たに公益財団法人となり、周囲から求められる役割も一段上がったのではないかと思いますが、デザインは「生もの」であり、そこには勢いや若さも必要です。
新しい団体になったからと言って、失敗を怖れるのではなく、勢い良く進んでいく団体になるべきだと考えています。
今回の大震災では、言ってみれば信じていたものすべてが否定されてしまいました。新しい社会や考え方は若い人たちが中心となってつくりあげていかなければなりません。革新のためには、常に次世代のヤングスターが必要です。若い人たちが世に出て活躍する仕組みをつくることが、これから最も必要なデザインの仕事だと思います。
日本デザイン振興会も新たに公益財団法人となり、周囲から求められる役割も一段上がったのではないかと思いますが、デザインは「生もの」であり、そこには勢いや若さも必要です。
新しい団体になったからと言って、失敗を怖れるのではなく、勢い良く進んでいく団体になるべきだと考えています。
今回の大震災では、言ってみれば信じていたものすべてが否定されてしまいました。新しい社会や考え方は若い人たちが中心となってつくりあげていかなければなりません。革新のためには、常に次世代のヤングスターが必要です。若い人たちが世に出て活躍する仕組みをつくることが、これから最も必要なデザインの仕事だと思います。
九戸眞樹(くのへまき)
社団法人青森県観光連盟 専務理事
公益財団法人日本デザイン振興会 理事






