「3.11以降の建築を考える」伊東豊雄氏のトークを11月3日に開催
日本デザイン振興会は、復興支援デザインセンターとして東日本大震災被災地域の経済と産業の復興をデザインプロモーションにより支援する活動に取り組んでいる。それとともに、災害に対応するデザイン、震災後に変化した新しい価値観について考える場づくりにも取り組んできた。
来たる11月3日には、東日本大震災を受けて「建築家に何ができるのか」を問い、被災地での活動をおこなう日本を代表する建築家 伊東豊雄氏をお招きし、建築とデザインのこれからについて語っていただく。
伊東氏をはじめ山本理顕氏、内藤廣氏、隈研吾氏、妹島和世氏ら5名の世界的建築家が結成した「帰心の会」は、震災直後より活動を開始した。そのひとつが「みんなのいえ」プロジェクトである。津波被害により被災地の仮設住宅で暮らす人々が、そこに集まることで心の安らぎを得られる、復興に向けた語り合いの拠点をつくろうという考えが発端となって、これまでに仙台、釜石、東松島、陸前高田で地域の人たちと協力しながらみんなの集まる「いえ」を作ってきた。
先日おこなわれたヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展では、伊東氏がコミッショナーを務めた震災復興をテーマにした日本パビリオンが、最高賞となる金獅子賞を受賞したことも記憶に新しい。
図らずも震災を経て表れてきた「人と人との関係を生み出すデザイン」「地域復興のためのデザイン」は、日本がより豊かな社会へ前進するための糸口となると同時に、建築家やデザイナーにおける「つなぎ手」「未来への牽引役」といった職能を改めて見直すきっかけともなったのではないだろうか。伊東豊雄氏の考える「これからのデザイン」に耳を傾けたい。
日時:11月3日(土) 18:00~19:00
会場:東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム
http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/index.html
入場無料、予約不要
来たる11月3日には、東日本大震災を受けて「建築家に何ができるのか」を問い、被災地での活動をおこなう日本を代表する建築家 伊東豊雄氏をお招きし、建築とデザインのこれからについて語っていただく。
伊東氏をはじめ山本理顕氏、内藤廣氏、隈研吾氏、妹島和世氏ら5名の世界的建築家が結成した「帰心の会」は、震災直後より活動を開始した。そのひとつが「みんなのいえ」プロジェクトである。津波被害により被災地の仮設住宅で暮らす人々が、そこに集まることで心の安らぎを得られる、復興に向けた語り合いの拠点をつくろうという考えが発端となって、これまでに仙台、釜石、東松島、陸前高田で地域の人たちと協力しながらみんなの集まる「いえ」を作ってきた。
先日おこなわれたヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展では、伊東氏がコミッショナーを務めた震災復興をテーマにした日本パビリオンが、最高賞となる金獅子賞を受賞したことも記憶に新しい。
図らずも震災を経て表れてきた「人と人との関係を生み出すデザイン」「地域復興のためのデザイン」は、日本がより豊かな社会へ前進するための糸口となると同時に、建築家やデザイナーにおける「つなぎ手」「未来への牽引役」といった職能を改めて見直すきっかけともなったのではないだろうか。伊東豊雄氏の考える「これからのデザイン」に耳を傾けたい。
日時:11月3日(土) 18:00~19:00
会場:東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム
http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/index.html
入場無料、予約不要






