日本デザイン振興会、German Design Councilとデザイン振興に関する 相互協力の覚書(MOU)を締結
JDPは、ドイツの公的デザイン振興機関であるGerman Design Council(ドイツデザイン評議会、所在地:フランクフルト)とデザイン振興に関する相互協力の覚書(MOU)を締結することで合意しました。両者は、世界デザイン機構(WDO)のメンバーであり、それぞれの国において、デザインを推進するという共通の使命を担っています。
締結の具体的な内容には、以下となります。
・JDPの主催する「グッドデザイン賞」とGerman Design Council の主催する「German Design Award」の相互プロモーション協力
・審査委員の相互交換派遣
・日本とドイツのデザイン専門家、機関、産業関係者間の連携促進
・共同プロジェクトの推進
「2026年度グッドデザイン賞」には、審査委員として、German Design Council のCEOであるLutz Dietzold 氏が参加することが決定しています。
・German Design Council について
1953年にドイツ連邦議会の決議により設立され、”Moving Business by Design”をモットーに「German Design Award」を中心とするデザイン賞事業、調査研究事業、デザイン・コンサルティングサービス、学校と社会をつなぐ児童・生徒向けデザイン教育プログラムなどの提供を行っています。
https://www.german-design-council.de/en/
・German Design Awardについて
国際的に権威のあるデザイン賞のひとつであり、サステナビリティやサーキュラーデザインを特に重視しています。審査カテゴリーは、建築(Architecture)、プロダクトデザイン(Product Design)、コミュニケーションデザイン(Communications Design)の主に3分野で構成されています。
「German Design Award 2027」の応募受付期間は、2026年4月22日〜9月11日です。
https://www.german-design-award.com/en
また、7月31日(金)には、MOUのサインセレモニーを行うとともに、この調印を記念して「German Design Award 2026」のPersonality of the Year に選出された、プロダクトデザイナーでJDP理事の深澤直人氏の特別講演会を実施します。当日は、German Design Council CEOのLutz Dietzold氏も来場します。






