「第2回 企業経営におけるデザイン活用実態調査」レポートを公開
日本デザイン振興会は、株式会社三菱総合研究所と共同で「第2回 企業経営における企業経営へのデザイン活用実態調査」を実施し、調査結果を発表しました。
本調査は、デザイン経営に取り組む日本企業の活動データを示し、デザイン経営がどのように機能しているかを可視化することで、デザイン経営の一層の促進を図ることを目的としています。2020年2月に実施した第1回の調査に続く本調査は、過去に「グッドデザイン賞」に応募したことのある企業を対象に、主にデザイン経営への積極度とビジネス成果指標との関係、デザイン経営の推進状況の時系列変化を把握するために実施しています。
本調査レポートはこちらからご覧ください。