公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

「HIGASHIOSAKA FACTORies オンラインセミナー 行政がデザインとつくる未来 企業と都市のブランド価値の創造」開催レポート

2021年9月30日、「HIGASHIOSAKA FACTORies オンラインセミナー 行政がデザインとつくる未来 企業と都市のブランド価値の創造」が開催されました。コロナ禍でプロジェクトメンバー全員の参集が困難な中、ミッドタウン・デザインハブを配信拠点に東大阪4拠点をオンラインで繋ぎ配信されました。

HIGASHIOSAKA FACTORies(https://ho-factories.com)は東大阪の市内企業の多彩な魅力を国内外に発信することを目的としたプロジェクトです。東大阪市が主体となり市内企業とデザイナーを繋ぎ、企業と都市のブランド価値の創造を目指しています。

 

開催にあたり野田義和市長より、日本の産業を支えている東大阪市のモノづくり企業の発展にはデザインの力、そしてデザインから発生する知的財産保護が不可欠であること、そして世界市場へ向けた製品開発に対する市の方針と支援に関するメッセージが寄せられました。

セミナー冒頭では本事業プロジェクトマネージャーの平川真紀氏とクリエイティブディレクターの北川大輔氏より、このプロジェクトの枠組みと概要のプレゼンテーションを行いました。
その後、第一期デザインプロジェクトの成果発表を行いました。電線、菱形金網、板金加工、景観鋳物のプロフェッショナルである企業4社とデザイナー4名との協業について各15分ずつ、開発プロセスを含めた発表を行いました。4つのコラボレーションは、各企業の強みを伸ばす事業創出と継続性重視の観点でデザインが進められてきました。デザイナーと企業担当それぞれの視点からのプレゼンテーションは学びも多く、視聴者から高い評価を得ました。


【第一期デザインプロジェクト プレゼンテーション】

大原電線株式会社 × 鈴木 元 
株式会社仁張工作所 × 北川 大輔
共和鋼業株式会社 × 倉本 仁
北勢工業株式会社 × 田渕 智也 

後半は平川真紀氏がモデレーターを務め、デザイナー4名と企業担当4名のクロストークにより、プロジェクトチームが行ってきた2年間の成果を共に振り返り、デザインが行政と創る新たな未来についてのディスカッションが行われました。

2時間以上となる配信イベントとなりましたが、各所から大変好評をいただきました。本セミナーの動画はこちらからご覧いただけます。

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