Event: いわてのモノヅクリ -昔からの伝統を大切に。現代のカタチへ。-
開催中 - 1月24日(日)
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東京駅隣・KITTE 3FのGOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARAおよびオンラインストアでは12月26日(土) - 新年1月24日(日)まで、昔からあるモノをさらに現代的に進化させ、今の暮らしに合ったカタチを提案している3つの「いわてのモノヅクリ」をご紹介中です。
伝統的な製法を大切にし、古くからものづくりが盛んな岩手県。その中から、グッドデザイン賞を受賞している南部鉄器を中心とした食器、職人が1枚1枚手捺染(てなせん)で染めている服飾品、農地整備などで活用されている羊の羊毛を地産地消する取り組みから生まれたホームスパン小物など、冬の寒い季節にひとつ持っていたら嬉しいアイテムを取り揃えました。
■ iwatemo
岩手の確かな技術を持つ職人たちとフィンランドのデザイナーとのコラボレーションで生まれた新しい暮らしのブランド。
■ <en・nichi>
お祭りの衣装を手掛けてきた京屋染物店の職人たちが、ていねいに、ひとつひとつ手づくりしている道具たち。その一つ、SAPPAKAMAは、グッドデザイン賞を受賞しています。ももひき以上、もんぺ以上、はかま未満。伝統的だけど新感覚な万能ずぼん。
■ i-wool
生産者が愛(i)を込めて育てた羊からいただいた、羊毛(wool)。という意味を込めた、めん羊による地域活性化を目指し生まれたブランド。
GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 丸の内店・オンラインストア
Event: いわてのモノヅクリ -昔からの伝統を大切に。現代のカタチへ。-
期間:2020年12月26日(土) - 2021年1月24日(日)11:00-20:00 *元旦のみ 休業・1月2日(土)は10:00~19:00
場所:GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 丸の内店・オンラインストア