公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

フォーラム「多文化共生社会をデザインする:アジアの視点から」開催レポート

第1回国公立デザイン系大学会議は、東京ミッドタウン・デザインハブ内(5階)インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにおいて2019年10月5日(土)に行われました。


主催の九州大学未来デザイン学センターと共催の公益財団法人日本デザイン振興会のもとで参画大学の国公立デザイン系22大学から18大学が出席しました。地区別の参画大学及び出席した大学(※は今回所用により会議を欠席した大学)は、北海道地区の公立はこだて未来大学、札幌市立大学(※)、東北地区の岩手大学、秋田公立美術大学、関東地区の筑波大学、千葉大学、首都大学東京(東京都立大学)、中部地区の長岡造形大学、富山大学、金沢美術工芸大学、静岡文化芸術大学、愛知県立芸術大学、名古屋市立大学(※)、近畿地区の京都工芸繊維大学(※)、京都市立芸術大学、中国四国地区の岡山県立大学、広島市立大学、尾道市立大学(予定)(※)、香川大学、九州沖縄地区の九州大学、佐賀大学、沖縄県立芸術大学(※)です。


当日会議において九州大学芸術工学研究院・谷正和研究院長より開会挨拶を行い、来賓挨拶として文部科学省大臣官房審議官・玉上晃様、経済産業省商務・サービスグループ クールジャパン政策課/デザイン政策室 課長補佐/室長補佐・菊池拓哉様をお迎えしてお話をいただきました。

会議は2部構成とディスカッションで、第1部は本会議の運営規約と本会議専用デザイン学ウエブサイトDesign Academiaの紹介、第2部は各大学の事例紹介として秋田公立美術大学・今中隆介教授、首都大学東京・馬場省吾准教授、金沢美術工芸大学・北村賢哉准教授、静岡文化芸術大学・伊豆裕一教授、京都市立芸術大学・高井節子准教授、九州大学・谷正和教授からのプレゼンテーションがありました。ディスカッションでは各大学からの活発な意見と助言が得られ、本会議への今後の期待とともに継続に向け賛同を得ました。



その後、懇親会においても様々な意見交換がなされ、非常に有意義な会議となりました。今回の国公立デザイン系大学会議は、日本で初めての試みであり、九州大学未来デザイン学センターが、各大学と公益財団法人日本デザイン振興会の協力を得たことによる強力なスタートアップ事業となりました。


次回は福岡で行うことも決まり、今後ますます本会議とデザイン学の発展と国や行政に対する様々提言の場として希求されています。


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