公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

アンサンブルズ東京ワークショップ 開催レポート

アンサンブルズ東京では、「リズム・アンサンブル・ワークショップ–芳垣安洋とOrquestaNudge!Nudge!」を8月18日(日)12:00から、また同日16:00からは「音頭囃子方ワークショップ–大友良英スペシャルビッグバンド」と「盆踊りワークショップ–伊藤千枝子」を開催しました。


開催概要

◯ゲスト: 芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!/大友良英スペシャルビッグバンド

◯日時:2019年8月18日(日)12:00-15:00/16:00-19:00

◯会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)

◯主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アンサンブルズ東京実行委員会



はじめに、参加者は会場の窓から見える眺めに驚いた様子で写真を撮っていました。というのも、これまでのアンサンブルズ東京のワークショップは、窓のない密閉された劇場のリハーサルスタジオやレコーディングスタジオでの開催が多く、外が見えるような環境になかったからです。参加者はオープンな空間で、のびのびとワークショップに取り組むことができました。



芳垣安洋とOrquestaNudge!Nudge!による「リズム・アンサンブル・ワークショップ」では、約50名の参加者がさまざまな打楽器や手作りの楽器、ギターなどを持ち寄り、芳垣安洋さんによる指揮に合わせてリズムを奏でました。最初は指揮で出される身振りを理解することに必死だったのですが、リズムが身体に入り指揮に合わせて流れるように演奏できるようになると、3時間を超えるワークショップだったにも関わらず、参加者はどんどん笑顔になりました。



「音頭囃子方ワークショップ」では、大友良英さんとSachiko Mさんが作った新しい東京の音頭『虹の東京』をはじめ、『あまちゃん音頭』『フジオ音頭』『ええじゃないか音頭』など、東日本大震災の後に大友さんが作った音頭を演奏しました。大友さんの「楽器ができる人はきっちりと、できない人は適当に」という指導により、参加者は皆気持ちよく自分のできる範囲で参加しました。約60名の参加者の楽器はギター、サックス、スズ、口笛、テルミン、アコーディオン、太鼓など多種多様で会場内には色々な音が響きました。



伊藤千枝子さんによる「盆踊りワークショップ」は、「音頭囃子方ワークショップ」で演奏する7曲の音頭の振りを2時間あまりでマスターするというスパルタな内容でしたが、15名ほどの参加者は汗だくになりながら踊り続けました。



そして、最後の30分ほどは囃子方と音頭のワークショップが合体し、演奏に合わせて踊りました。


これらワークショップの成果は、8月24日に東京タワーで開催された「アンサンブルズ東京」にて披露されました。


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