公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

「JAPAN BRAND FESTIVAL - TALK SALOOOON Vol.07」開催レポート

さる11月14日、「JAPAN BRAND FESTIVAL - TALK SALOOOON Vol.07」が東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されました。

ジャパンブランドの未来を担う全ての人に開かれたプラットフォームとなることを目指す活動「JAPAN BRAND FESTIVAL」。年度や事業の縦割りと地域や分野の垣根を越え、情報やノウハウを共有し継承する画期的な仕組みとして、政府機関や自治体からも注目されています。その活動の一つである「JAPAN BRAND FESTIVAL - TALK SALOOOON」。2016年から定期開催し今回7回目となるトークと交流を軸にした未来志向のサロンです。

今回のテーマは「Global Buyer's Table」。主要地域で活躍するバイヤー/専門家を招聘し、Local to Globalのこれまでとこれからを、みなさんと一緒に考えました。

前半の登壇者は、AMEICO社代表のPeter Kahane氏。アメリカ国内に、高付加価値のデザイン雑貨商材のディストリビューションネットワークや自身の小売店舗を持つ同社。卸先は全米約750店舗にも上り、この業界では最大手のディストリビューターです。
北米市場の特徴について、参入にあたり決めなければいけないこと、どのような日本のデザインが成功するか、値段の付け方、必要な準備など、実践的な情報をプレゼンテーションいただきました。

後半の登壇者は、伝統的工芸品である仙台箪笥の製造販売を行う株式会社門間箪笥店の代表、門間 一泰氏です。門間氏はリクルート社にて数々の新規事業開発を手がけたのち、2011年に家業である同社に入社し、2018年に代表取締役社長に就任しました。
多くの伝統的工芸品と同様に厳しい事業環境にある仙台箪笥ですが、同社は香港に売り場を持ち、自社商品のみならず地域資源商品を幅広くアジアに展開していいます。日本の家具業界や木製家具の状況、欧州・アジア・北米とテストマーケティングをして参入を決めたアジア市場、香港でのご苦労、今後の海外展開計画、ビジョンなどをプレゼンテーションいただきました。

続く、懇親会は多くの来場者で賑わい活発なコミュニケーションがなされました。
次回TALK SALOOOON Vol.08は2019年1月29日の開催を予定しています。

JAPAN BRAND FESTIVAL - TALK SALOOOON Vol.07
日 時:2018年11月14日(水)19:00〜22:00 (開場 18:30)
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター (東京ミッドタウン・デザインハブ内)
参加費:1,000円(1Drink)
主 催:JAPAN BRAND FESTIVAL運営事務局
協 力:公益財団法人日本デザイン振興会
JAPAN BRAND FESTIVAL


BACK TO TOP

NEWS LETTER

JDPより最新のデザインニュースをお届けします。
ご登録は無料です。お気軽にご利用ください!

  • GOOD DESIGN AWARD
  • GOOD DESIGN Marunouchi
  • GOOD DESIGN STORE
  • DESIGN HUB
  • 東京ビジネスデザインアワード
  • TOKYO DESIGN 2020