公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

未来社会のデザインを考えるシリーズ「日本人は、なぜデザインを必要としたのか? 」

一般社団法人ナレッジキャピタルとJDP共催講座

【ナレッジキャピタル超学校】未来社会のデザインを考えるシリーズ
日本人は、なぜデザインを必要としたのか? ~インダストリアルデザインの源流とデザイン振興の始まり~


当会は、大阪の企業人、研究者、クリエイターなど、さまざまな人たちが行き交う知的創造・交流拠点「ナレッジキャピタル」と共同で講座を開講します。

現在、大阪の国立民族学博物館では、特別展「工芸継承―東北発、日本インダストリアルデザインの原点と現在」が開催されています。

日本は「デザイン」を活用して大きな成長を遂げました。私達ひとりひとりも、高いデザイン能力をもっています。今日では「デザインはできてあたりまえ」かも知れません。
しかしこのデザインは、先覚者、先達者達のたゆまぬ努力によって確立され、発展してきたことを忘れてはなりません。

全てを失った敗戦後、新しい社会を築いていく道筋として、また経済的な成功をもたらす手段として、「デザイン」という言葉は颯爽と登場します。経済界や企業、デザイナー、そして行政が、その重要性に気づき、デザインを積極的に導入し始めます。
この「デザインの黎明期」に先立つ20年以上前に、「工芸指導所・産業工芸試験所」は誕生します。いわば「離陸の準備を整える」役割を担ったといえましょう。

当日は、国立民族学博物館の辻邦浩特別客員教授と、当会参与青木史郎と対談を行います。青木は現在、デザイン振興のアーカイブをまとめる作業に着手し、実際に見聞きした事柄を下敷きに、「デザインは如何に渇望されたか」「デザイン導入の主役達の動向とその展開」などについて話をします。
そして参加者とともに、「工芸指導所・産業工芸試験所」の果たした役割について、考えていきたいと思います。


日時:2018年10月24日(水) 19:00〜20:30 ※開場18:30

会場:CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F

講師:青木史郎(日本デザイン振興会 参与)

   辻邦浩(国立民族学博物館 特別客員教授)

定員:50人(先着順)

参加費:500円(1ドリンク代)

主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、公益財団法人日本デザイン振興会

詳細・申込先はこちら。「未来社会のデザインを考えるシリーズ」





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