公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

「ゼミ展」 - 全国の大学10校で取り組む「課題」と作品をご紹介!

東京ミッドタウン・デザインハブ 第74回企画展

東京ミッドタウン・デザインハブは、本年度新たな展覧会として、デザインを学べる大学の教育過程や研究室で取り組まれている「課題」の内容と、その学生作品をご紹介する「ゼミ展」を開催いたします。

東京ミッドタウン・デザインハブは、本年度新たな展覧会として、デザインを学べる大学の教育過程や研究室で取り組まれている「課題」の内容と、その学生作品をご紹介する「ゼミ展」を開催いたします。

もはや、デザインはデザイナーだけのものではなくなり、ビジネスはもちろん、生活や身近な社会をよりよくするために、全ての人が活用できる「知」であり「考え方」となりました。
そして、デザインの領域や活用範囲が広がるにつれ、美術・芸術系大学やデザイン専門学校以外でも、デザインを学ぶことができる大学や教育機関が増えています。
しかし、それぞれの学校において、学生たちが実際にどのようにデザインを学んでいるのか、その内容や過程を知る機会はあまり多くありません。

本展では、様々な領域のデザインを学び、研究している全国の大学10校にご参加いただき、各校で実際に行われている課題内容と、その学生作品の一部を展示、ご紹介します。
課題の内容やその作品を通じ、学校ごとのデザイン教育のアプローチや、それぞれ出題された課題に対して、学生がどのような視点をもち、回答を導いているのかを知る貴重な機会です。
学生たちがデザインを学び研究し、そして、それがやがて「知」として社会に活用されていく、そのプロセスの端緒をご紹介できれば幸いです。


メインヴィジュアル
(デザイン:廣村正彰)


●企画概要
名  称:東京ミッドタウン・デザインハブ第74回企画展「ゼミ展」
会  期:2018年9月1日(土)〜9月24日(月祝)11:00–19:00
会期中無休・入場無料
会  場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主  催:東京ミッドタウン・デザインハブ
(構成機関/公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)


●出展校/課題名及び担当教員
京都工芸繊維大学 工芸科学部 デザイン・建築学課程 中野デザイン研究室
「映画ポスターデザイン、フォントデザイン」中野仁人
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 石川初研究室
「風景を切り取るツールの獲得」石川初
慶應義塾大学 政策・メディア研究科&環境情報学部 鳴川肇研究室
「移動住居の設計・開発(4人用ジオデシックドームテント)」鳴川肇
女子美術大学 芸術学部 デザイン・工芸学科 ヴィジュアルデザイン専攻
「視点と行動と発見」林 規章
多摩美術大学 Pacific Rim Project
「Pacific Rim 11:Future Craft」「Pacific Rim 12:Eco Reserch Lab.」和田達也・デヴィット・モカルスキ
東京藝術大学 美術学部 デザイン科
「くらす」(2年生実技課題)出題・指導/橋本和幸、指導/石田和人,藤木武史、山田勇魚、町田美菜穂
東京工芸大学 広告&ソーシャルデザイン研究室
「社会問題を可視化して、社会に拡散するアイデアを考える。」福島 治
東北大学工学部 建築・社会環境工学科 都市・建築学コース 建築設計D(7セメスター授業)
「アブダビに美術館を設計する」浅子佳英、五十嵐太郎、藤山真美子
法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 インタフェースデザイン研究室
「物理的要件と造形美のアブダクション的調和と実践」土屋雅人
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
「基礎実習」・「表現実習」十時啓悦、伊藤真一、稲田真一、大村俊二、鈴木洋、田中桂太、中原俊三郎、西川聡、山中一宏、鈴木純子


各校によるギャラリーツアー・交流会
一度に10校がわかる嬉しいイベント!参加校10校の課題担当ご教員または出展学生の方によるギャラリーツアーを開催します。
ツアーの後、先生や出展学生の皆さま交えてのレセプション兼交流会を開催します。
開催日時:9月9日(日)  ギャラリーツアー:午後2時スタート レセプション兼交流会:午後4時予定
予約不要・参加自由


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