グッドデザイン賞スペシャルトーク「いま、デザインに美しさは求められているのか」4/18開催
ゲスト:柴田文江氏、齋藤精一氏 ファシリテーター:井上裕太氏
第一線で活躍するデザイナーの視点は、いま、どこを向いているのか。
デザインのこれからを考えるトークイベントを開催します。
2018年度グッドデザイン賞の審査委員長には、日本を代表するプロダクトデザイナーの柴田文江さん、そして審査副委員長には、クリエイティブ・カンパニー ライゾマティクスを率いる齋藤精一さんをお迎えします。お二人が、いま感じていること、その視点を伺い、「デザインだからできること」「これからのデザイン」について考えるトークイベントを開催します。ファシリテーターは、Startup StudioのQUANTUMを率いる井上裕太さんです。グッドデザイン賞はもちろん、広くデザインにご興味のある皆さまのご参加をお待ちしております。
2018年度グッドデザイン賞スペシャルトーク #1
「いま、デザインに美しさは求められているのか。」
日時 4月18日(水) 19:00-20:30
会場 EDGEof (渋谷区神南1-11-3)
定員 100名(先着順受付)
主催 (公財)日本デザイン振興会
申込方法 Peatix申込ページから
または、参加者名、企業名、参加人数を記入の上、info@g-mark.org 宛にメールでお申込み
ゲスト
柴田 文江氏
プロダクトデザイナー|デザインスタジオエス 代表、武蔵野美術大学 教授
2018年度グッドデザイン賞審査委員長
齋藤 精一氏
クリエイティブ/テクニカルディレクター|ライゾマティクス 代表取締役社長
2018年度グッドデザイン賞審査副委員長
ファシリテーター
井上 裕太氏
CSO, QUANTUM / CEO, QUANTUM GLOBAL Inc.
グッドデザイン賞応募特設ウェブサイト