2017年度東京ビジネスデザインアワード
最優秀賞・優秀賞を決定
2017年度東京ビジネスデザインアワード
東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会(会長:川上元美)が企画・運営をおこなう「東京ビジネスデザインアワード」の2017年度の最優秀賞1件および優秀賞2件が決定しました。「東京ビジネスデザインアワード」は、東京都内ですぐれた技術や素材をもつ、ものづくり中小企業とデザイナーの協業による新ビジネス創出を目的としたデザインコンペで、今回で第6回目となります。
2017年度は各企業が持つ技術・素材など8件のテーマに対して、全国のデザイナーからのべ148件の事業提案が寄せられ、一次・二次審査を経て8件がテーマ賞に選出されました。これらテーマ賞に選出されたデザインについて、2月7日(水)に東京ミッドタウンで提案最終審査を実施しました。この審査では、デザイナーによる公開プレゼンテーションが行われ、審査委員による最終審査の結果、最優秀賞に「ユーザーが生地をカスタマイズできるパターンシート」、優秀賞に「プログラミング思考×パズル。未来を広げる知育玩具。」と「新しい機能性を持たせた『光る発泡スチロール』」が選ばれました。
これら3件を含めたテーマ賞の各デザイン提案については、テーマ企業とデザイナーの間で提案の事業化・製品化に向けた検討が始まっています。今後の展開をご注目ください。
最優秀賞(1件)
提案名:「ユーザーが生地をカスタマイズできるパターンシート」
提案者:榊原美歩(プランナー)/株式会社GoodTheWhat
テーマ:あらゆる生地素材にアイロン無しで貼れる「特殊転写技術」
内 容:あらゆる生地素材にアイロン無しで貼れる転写技術による、ユーザーが気軽にDIYやリメイクに活用できるツールとしてのブランド提案。
企 業:株式会社扶桑(葛飾区)
優秀賞(2件)
提案名:「プログラミング思考×パズル。未来を広げる知育玩具。」
提案者:松岡湧紀、青井正仁、榛葉幸哉、西畠勇氣 (クリエーティブチーム) /電通アイソバー株式会社
テーマ:高品質・高技術の純国産「ジグソーパズル製造技術」
内 容:ジグソーパズルでプログラミングの基礎を学びながら親子で楽しむコミュニケーションに着目した知育玩具の提案。
企 業:株式会社やのまん(台東区)
提案名:「新しい機能性を持たせた『光る発泡スチロール』」
提案者:榎本大輔、横山織恵 (デザイナー) /hitoe
テーマ:98%の空気でつくる機能性エコ素材「発泡スチロール成形技術」
内 容:製品製造段階のアプローチから考え、発泡スチロールのさらなる活躍の場、既存特性をさらに活かした製品・ビジネスデザインの提案。
企 業:株式会社石山(墨田区)
東京ビジネスデザインアワード プレスリリース






