公益財団法人日本デザイン振興会 公益財団法人日本デザイン振興会

[Report] 第7回JIDAフォーラム「インダストリアルデザインの未来と再定義」日本インダストリアルデザイナー協会 ビジョン委員会主催 2017/02/10



さる2月10日、日本インダストリアルデザイナー協会 ビジョン委員会主催による、第7回JIDAフォーラム「インダストリアルデザインの未来と再定義」が、東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターにて開催されました(参加者45名)。

公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)では、2014年度より、ビジョン委員会主催による「JIDAデザインフォーラム」を連続で開催してきました。創立64年の歴史を持つJIDAゆえに、デザイン活動の歴史的背景を踏まえ、今日的デザインの先端を見つめ、変わらないデザインの基層を導きだしたいとの思いから開催する連続フォーラムです。今回の7回目は、「インダストリアルデザインの未来と再定義」と題し、あらためて「インダストリアルデザイン」に焦点を当てた「円卓討論会」の開催です。
円卓を囲む11名の討論者、そのまわりを参加者が囲むかたちでのディスカッション。デザインの概念が拡張、あるいは拡散する今日において、インダストリアルデザインという言葉に、いまどのような定義とその使命をあたえるべきか、さまざまな観点から議論されました。たとえば、「インダストリアルデザイナーは絶滅危惧種ではないか」といった設問は、時代(環境)変化のなかで、デザイナーの内なる能力の再生が生きる上での基本であり、最後の設問、「デザイナーの本質的価値とはなにか」へとつながるものでありました。すなわち課題解決のための「発想力と表現力の一体」こそが、インダストリアルデザインの基層にあたるのではないかとの認識を共有するものでありました。

1.日本のデザイン界、インダストリアルデザインの今について
2.インダストリアルデザインという職能について
3.インダストリアルデザインの定義とその使命について


〔円卓討論者/順不同〕 ●御園秀一(JIDA理事) ●石田聖次 ●上田幸和 ●藤本英子 ●岡田英志 ●関本隆次 ●吉田晃永 ●平川真紀 ●金井宏水 ●田中一雄 ●山田晃三[ ビジョン委員長(座長)]

JIDAフォーラム「インダストリアルデザインの未来と再定義」
日 時:2017年2月10日(金)17:00-20:00 (16:30 開場)
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター (東京ミッドタウン・デザインハブ内)
参加費:JIDA会員 1,500円 一般 ¥2,000 JIDA学生会員 ¥1,000
主催 (公社)日本インダストリアルデザイナー協会 ビジョン委員会
協 力:公益財団法人日本デザイン振興会

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