「ゲームデザイン理論が切り拓く難題解決への道筋」水口哲也氏のワークショップ
国際的なゲームデザイナーとして「セガラリー」「スペースチャンネル5」などの著名なゲームを生み出した水口哲也氏によるワークショップが、6月17日(月)から3日間にわたりインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで開催されます。人間の深層心理にある欲求や本能をビジュアライズするというゲームデザインの理論をベースに、水口氏が生み出した発想法「ウォンツ可視化メソッド」を活用して、ビジネスやクリエイションの課程にある難題を解決する能力を開発するワークショプは、トレーニング→チャレンジ→プレゼンテーションの順で展開されます。参加者自らの欲求を引き出し、それを人間一般の欲求へと高め、ゲーミフィケーションなどの発想を取り入れることで新しいサービスや企画の立案につなげていきます。
参加申込みは6月13日(木)まで受付中。
「ウォンツ可視化メソッド」ワークショップ
日時:6月17日(月)、18日(火)、19日(水) 13時30分〜19時30分
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ内)
日時:6月17日(月)、18日(火)、19日(水) 13時30分〜19時30分
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 東京ミッドタウン・デザインハブ内)
主催:ダイヤモンド社/ダイヤモンド・デザインマネジメント・ネットワーク機構