DESIGN HUB
デザインのプロモーション・職能・研究教育という3つの異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけるため、デザイン展やセミナー、ワークショップ、セミナーなどを複合的に展開。「場とそこを基軸に生まれる人や情報のネットワーク」として機能しています。
デザインのプロモーション・職能・研究教育という3つの異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけるため、デザイン展やセミナー、ワークショップ、セミナーなどを複合的に展開。「場とそこを基軸に生まれる人や情報のネットワーク」として機能しています。
東京ミッドタウン・デザインハブは、2007年に東京ミッドタウンに開設されたデザインネットワークの拠点です。ハブ(HUB)の語源は車輪の「軸」で、複数のものが寄り集まり発展していくための場所を意味します。デザインのプロモーション・職能化・研究教育という、3つの役割で実績を有する専門機関の連携がもたらす相乗効果を最大限に発揮した活動が特長です。デザインの社会的な可能性を高めるために、デザインによって 「人」と「ビジネス」と「知識」 をつなぎ、広げ、育てることを目的とした企画展やセミナーなどの開催、情報発信に取り組んでいます。
年間を通じてデザインに関する企画展を実施しています。社会的な課題の解決、デザイナーとビジネスの関係強化、若手デザイナーや海外のデザイン活動の紹介など、今日のデザインの姿とともに、これからのデザインの可能性をわかりやすく示すためのプレゼンテーションとして開催されています。
デザインをテーマとするセミナーやトークショー、ワークショップ、デザインに関するプレス発表や記者会見などを実施して、デザインをめぐる情報の発信と人々の交流を促進しています。
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