永井一史氏監修、takram・トラフが出展、様々なジャンルを「越境」するデザイン展
のべ700回を超える展覧会開催でデザインの成熟を推し進めてきた日本デザインコミッティーが、永井一史氏(グッドデザイン賞審査委員長/アートディレクター)監修のもと、新たな方向性を示唆する企画「越境のデザイン crossing borders」展を5月20日より松屋銀座で実施します。
本展は、コミュニケーションやプロダクトをはじめ、空間、エンジニアリングといったデザインにおける様々な領域を「越境」する試みに焦点を当てた展示内容となります。出展者は、デザインとエンジニアリングの両分野に精通し、デザインエンジニアを中核とするtakram design engineering、建築設計やインテリアデザイン、プロダクトデザイン、映像制作など多岐にわたり活動するトラフ建築設計事務所の注目の2組です。いままでとは異なる方向性をめざしたという展示内容にご注目ください。
Theodolite/takram design engineering
AAスツール/トラフ建築設計事務所
(タイトルのバック画像は「AAスツール」を製作する石巻工房の工房風景)
第715回デザインギャラリー1953企画展「越境のデザイン crossing borders」
会期 5月20日(水)~6月15日(月) 10:00 - 20:00(最終日は17:00閉場)
会場 松屋銀座7階デザインギャラリー1953
主催 日本デザインコミッティー
本展担当 永井一史
JAPAN DESIGN COMMITTEE
49回デザインサロントーク
日時 5月30日(土)15:00-16:00
会場 松屋銀座7階デザインギャラリー1953
登壇者 田川欣哉(takram design engineering/クリエイティブディレクター)、鈴野浩一(株式会社トラフ建築設計事務所/建築家)、永井一史(アートディレクター)
参加費 無料 ※申込み不要
定員 20名程度
takram design engineering
デザインとエンジニアリングの両分野に精通するデザインエンジニアを中核に、その周辺に建築家・グラフィックデザイナー・サービスデザイナーといった多様なプロフェッショナルが集うクリエイティブ・イノベーション・ファーム。ハードウェアからソフトウェアそしてサービス、スペース、ブランディング、組織の教育プログラムまで、さまざまな企業・ベンチャー・組織の課題を解決する。
takram design engineering
株式会社トラフ建築設計事務所
建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「港北の住宅」「空気の器」「ガリバーテーブル」など。「光の織機(Canon Milano Salone2011)」は、会期中の最も優れた展示としてエリータデザインアワード最優秀賞に選ばれた。2015年「空気の器」が、モントリオール美術館において、永久コレクションに認定。
株式会社トラフ建築設計事務所






