グッドデザイン賞

「グッドデザイン賞」は、1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称 Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。グッドデザイン賞は単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としており、世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。

グッドデザイン賞のウェブサイト

連携活動

タイ王国「デザインエクセレンスアワード」、インド「インディアデザインマーク」との連携
2008年3月、タイ政府はグッドデザイン賞と同様のデザイン振興制度「Design Excellence Award」を創設。同賞の創設と同時に、創設にむけてサポートを行ってきた日本デザイン振興会とタイ王国商務省輸出振興局(Department of Export promotion)は「グッドデザイン賞」と「デザインエクセレンスアワード」との連携協定を締結。以来、同賞の審査委員の派遣や日本での展示会の開催、同賞受賞対象のグッドデザイン賞での審査など、幅広い連携活動をおこなっています。
さらに、2010年にはインドにおけるデザイン政策の推進に向けた連携にも着手し、その一環としてインドデザインカウンシルが主催するデザイン賞「インディアデザインマーク」(India Design Mark/I Mark)は、2012年に第一回目の応募受付が開始されました。

グッドデザイン賞・アセアンデザインセレクション
アセアン各国には、その地域の素材や技術、そしてその背景となる生活文化を活かした「デザインの優れた商品」が数多くあります。「グッドデザイン賞・アセアンデザインセレクション」は、そうしたアセアン各国らしいデザインを、日本のビジネス界やコンシューマーに紹介していくプロジェクトで、経済産業省の支援のもと、国際機関日本アセアンセンターとの共同事業として、2002年から2005年にかけて実施されました。3年間で延べ220社350点の応募があり、うち114社145点がグッドデザイン賞・アセアンデザインセレクションを受賞しています。

グッドデザイン賞・アセアンデザインセレクションの特設ページ

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